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オリンピック バドミントン フジカキ 藤井瑞希 垣岩令佳 出身 経歴 [◆ エンタメニュース]

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オリンピック バドミントン フジカキ 藤井瑞希 垣岩令佳 出身 経歴   
ロンドン五輪第6日(1日)バドミントンは女子ダブルスの準々決勝を行い、世界ランキング5位の藤井瑞希、垣岩令佳組(ルネサス)は、2-0(22-20、21-10)で世界ランキング6位のカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)を下して、4強入りを果たした。

 日本人女子ダブルスのベスト4入りは、北京五輪での末綱聡子、前田美順組に続く快挙。バドミントンでの日本初のメダルを狙う。



藤井瑞希 経歴
バドミントンを姉2人がやっていたので始めた。小学生、中学生時代から同じ九州地区の樽野恵選手と決勝を争う事が多く、全国大会の決勝でも2人が顔合わせをすることが多かった。主にシングルスプレイヤーとして活躍。 高校はバドミントンの強化のために青森山田高校へ「バドミントン留学」をする。高校時代からダブルス選手としても活躍。高校1年生で当時高校3年生だった今別府香里選手と組み、インターハイで3位を獲得。高校3年時には後輩の垣岩令佳選手とダブルスのペアを組み、インターハイでは団体シングルスダブルスすべて優勝をし3冠達成。これは陣内貴美子以来の25年ぶりの快挙であった。 高校卒業後はNECセミコンダクターズ九州・山口に入社。国内外の大会で活躍をしている。





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